ウクライナ本国では復興のためには国民のメンタルヘルスのケアが大事であるとのことから、オレナ・ゼレンスカ大統領夫人主導の、全ウクライナ・メンタルヘルスプログラム「HOW ARE U?」が立ち上がり、子どもでもわかりやすいようにアニメーションビデオでストレスについて知り、自分でケアする方法を学ぶ取り組みがされています。
全心連は、2023年にウクライナ閣僚会議により設立された組織「閣僚会議メンタルヘルス調整センター」のチームと2025年3月に協定を結び、このアニメーションビデオを3年間使用する権利をいただきました。
今回みなさまに、ウクライナ本国での取り組みを知っていただく機会になればと考え、ビデオを紹介させていただきました。
将来、復興に役立つ知識や技術を習得できるような業界や仕事を選ぶことも、就労の機会を増やすことにつながればと思います。
今回は、日本の支援者も多くいらっしゃいましたので、就労だけでなく、子どもの教育、生活支援など広く支援を呼びかけました。ご覧になられたウクライナの方からは、ウクライナ本国での取り組みを知り、ウクライナのためになれる仕事も考えていきたいと言われておりました。
今回も、日本財団の助成をいただきました。

◆18:30スタート
日本の支援者の紹介と、ウクライナの方から自己紹介を兼ねて、希望のお仕事や将来どのようなことをされたいかをお聴きしました。
その後、全ウクライナ・メンタルヘルスプログラム「HOW ARE U?」のビデオを視聴いただきました。ウクライナ本国で復興に向けた取り組みがなされていることについて、涙を流すウクライナの方もおられました。
求人情報の紹介では、未経験でもできるのか?と言ったご質問をいただくなど、希望する仕事以外にも関心を持っていただけるのはよい傾向だと感じました。
プログラム終了後は、日本の支援者とウクライナの方と親睦を図るための交流会を行いました。

主催:一般社団法人全国心理業連合会
ウクライナ「心のケア」交流センター在日ウクライナ人スタッフ、ボランティアスタッフ
参加人数:
53名(ウクライナの方34名、日本人19名)
-----
本企画は下記の皆様にご後援、ご協力をいただきました。改めて心より御礼申し上げます。ありがとうございました。
後援:一般社団法人プロフェッショナル心理カウンセラー協会
助成:公益財団法人日本財団
協力:株式会社アイディアヒューマンサポートサービス、ココロゴトカフェ

