戦争によるストレスやトラウマの影響により、メンタルの状態が悪化するとストレス耐性の低下や労働意欲の減退など、社会生活および就労への影響が懸念されています。
ウクライナでは、オレナ・ゼレンスカ大統領夫人が主導する、全ウクライナ・メンタルヘルスプログラム「HOW ARE U?」が展開されており、子どもでも理解しやすいようにアニメーションビデオが制作されています。全国心理業連合会は、3年間日本国内で上映する権利を締結いたしました。
そこで、当日はアニメーションビデオの日本語版を紹介し、日本の経営者・支援者がウクライナの方のメンタルの現状を正しく理解し、就労支援のあり方を考える機会といたしました。
また、プログラム終了後は、ウクライナ本国より世界的に有名なウクライナのアーティストのKAZKAが来日し、日本に暮らすウクライナの方を元気づけるためのチャリティーライブと、ウクライナの方と日本の支援者との交流会を開催いたしました。
今回も、日本財団の助成をいただきました。

◆19:00スタート
代表より開会のあいさつ後、日本版全ウクライナ・メンタルヘルスプログラム「HOW ARE U?」の視聴
閣僚会議メンタルヘルス調整センター センター長ズビトニエワ・オクサナ氏挨拶
駐日ウクライナ特命全権代理大使 オレクサンドル・セメニューク公使参事官挨拶
KAZKAのチャリティーコンサートと、ウクライナの方と日本の支援者との交流会
ウクライナ政府のメンタルヘルス施策と日本の支援現場をつなぐ場として、心理的支援と社会的自立支援を一体的に推進する意義の高い取り組みとなりました。


主催:一般社団法人全国心理業連合会
ウクライナ「心のケア」交流センター在日ウクライナ人スタッフ、ボランティアスタッフ
参加人数:
80名(ウクライナの方42名、日本人38名)
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本企画は下記の皆様にご後援、ご協力をいただきました。改めて心より御礼申し上げます。ありがとうございました。
後援:一般社団法人プロフェッショナル心理カウンセラー協会
助成:公益財団法人日本財団
協力:株式会社アイディアヒューマンサポートサービス、ココロゴトカフェ

