ウクライナで最大の国内避難民を受け入れるリヴィウ州・トルスカヴェーツィ市の市長が来日され、ウクライナが復興に向けて新たな制度を構築するための日本の医療・介護の現場を視察。専門家と医療・介護・心のケアなどの意見交換を行う「ヘルスケア活動(医療・介護・心のケア)シンポジウム」を開催。
その後、トルスカヴェーツイ市長と日本の支援者で、復興後の就労問題についても考える交流会を開催いたしました。ウクライナ本国では、戦争で四肢を失った方の就労問題や保障は、労働人口確保のためにも復興の大きな課題です。
日本にいる避難民の方も、戦争が終われば本国に戻るのか、このまま日本での生活を続けるのか、どちらを選択するかにより日本での働き方にも関わってきます。
ウクライナ本国の状況を伺うことができ、日本で暮らす避難民の方のサポートのあり方を見直す機会となりました。
今回も、日本財団の助成をいただきました。

◆14:00-17:00「ウクライナの復興支援としてのヘルスケア活動(医療・介護・心のケア)シンポジウム」開催
会場:参議院議員会館B1 104会議室(東京都千代田区永田町2丁目1-1)
概要は下記ページを参照
https://www.mhea.or.jp/seminar/seminar_56.html

◆18:00スタート
主催者挨拶
アンドリー・クリチンスキートルスカヴェーツィ市長より、ウクライナの現状についてお話しいただく
意見交換、質疑応答など
復興における労働力確保の観点からも重要なテーマであることが共有されました。
ウクライナ避難民が、帰国・定住どちらの選択にも対応したキャリア支援や就労支援に向けた取り組みの必要性を再認識しました。

主催:一般社団法人全国心理業連合会
ウクライナ「心のケア」交流センター在日ウクライナ人スタッフ、ボランティアスタッフ
23名(ウクライナの方6名、日本人/ボランティアスタッフ含む17名)
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本企画は下記の皆様にご後援、ご協力をいただきました。改めて心より御礼申し上げます。ありがとうございました。
後援:一般社団法人プロフェッショナル心理カウンセラー協会
助成:公益財団法人日本財団
協力:株式会社アイディアヒューマンサポートサービス、ココロゴトカフェ

