母子避難をしている方も多く、子どもの預け先がなかなか見つからない。子どもが不安になるため子どもだけで留守番をさせることが心配など、子どもを持つ母親の就労には自治体やウクライナ人同士のサポートがもっと必要であると感じております。
そこで子どもを持つ母親を対象に、どのようなことがお困りになっているのか、また母親同士のコミュニティーを強化し、相談できる環境を作れるように交流会を行いました。母子ともにストレスを抱えているという声もいただいていましたので、交流会は屋外で行いました。
今回も、日本財団の助成をいただきました。

◆11:30スタート
参加者の自己紹介とお困りごとなど、現状をヒアリングしました。 子どもの年齢は、未就学児・小中学生と年齢幅もあり、各家庭に合わせたサポートが行き届いている状況にはないようです。
また、住宅支援の継続も自治体によって異なり、支援の終了と共に引っ越しをしなければならない方もおり、引っ越し先が見つからない、子どもが学校を転校することに不安を抱えている方もおられました。
母親が外で働くためには、制度の問題の他に、子どものメンタルの状態が安定していることも大きな要因となっています。
プログラムの終了後は、屋外で子どもと一緒に食事をしながら家族同士の交流を図りました。

主催:一般社団法人全国心理業連合会
ウクライナ「心のケア」交流センター在日ウクライナ人スタッフ、ボランティアスタッフ
19名(ウクライナの方15名、日本人4名)
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本企画は下記の皆様にご後援、ご協力をいただきました。改めて心より御礼申し上げます。ありがとうございました。
後援:一般社団法人プロフェッショナル心理カウンセラー協会
助成:公益財団法人日本財団
協力:株式会社アイディアヒューマンサポートサービス、ココロゴトカフェ

