LINEヤフー株式会社では、企業活動によって社会に創出されるインパクト(社会的価値)を定量的に測定する「インパクト評価」を実施しています。
自治体におけるLINEを活用した相談事業のインパクト評価に関しては、2024年に試行的評価が行われており、SROI*推計の結果、相談事業の費用に対して1.89倍の便益(費用便益費=社会的投資収益率)が生み出されたことがわかっています。
この度、第2回目の評価がなされました。単年度(会計年度)ごとの評価結果を算出し、SROI推計を行った結果、相談事業の費用に対して2.04倍と、前回を上回る費用便益比が生み出されました。前回同様、LINEを活用した相談事業は十分、効率性、有効性が高いとの評価に至りました。このレポートに、SNSカウンセリングにおけるLINE相談の社会的な価値について、現場で相談対応を行っている心理カウンセラーの立場から、当会代表理事がコメントをさせていただきました。
LINEを活用した相談事業を担う、一般財団法人全国SNSカウンセリング協議会登録SNSカウンセラー、全心連公認プロフェッショナル心理カウンセラーとして、今後とも、安心・安全のSNSカウンセリングを提供し、社会に貢献して参ります。
レポート詳細はこちらからご確認ください。
LINEヤフー株式会社 ソーシャルインパクト
https://www.lycorp.co.jp/ja/sustainability/socialimpact/
⾃治体によるLINEを活用した相談事業の継続評価を実施(SROI)
https://www.lycorp.co.jp/ja/sustainability/jp/common/LY_impact_soudan_2025.pdf
*SROI(Social Return on Investment:社会的投資収益率)とは、創出された社会的価値を貨幣価値に換算し、その総和(総額)である総便益を総費用で除して、社会的投資収益率を算出する測定⼿法。 SROIが「1.0」を超えれば、その社会的プログラムは有効であり、効率的とみなしうる。

